身のまわりには子供にとって危険なものがたくさんあります。起こりうる危険を考え、 子供がケガや事故を起こさないように安全な環境を作りましょう。

ケガや事故が起こりやすい場所

溺水
  • お風呂
  • プール
  • 公園の池・川・海
子供の事故で重要度が高いのは溺水です。 3歳以上になると浴槽の事故は減りますが、以降は公園の池や川・海・プールなどで事故が増える傾向にあります。日頃から子供に注意をしておきましょう。
誤飲・窒息
  • タバコ
  • ボタン
  • 硝子の破片
  • おもちゃ
  • お菓子
小さい子供は何でも口にします。部屋を隅々まで片付けておきましょう。また、乳幼児では働きが鈍く、気管にものを詰めやすいのです。細かく切ったものをあげるなど、食事の仕方に気をつけましょう。
やけど・感電
  • やかん
  • ストーブ
  • アイロン
子供のやけどは約8割が家庭で起こっているそうです。テーブルクロスを引っ張った衝動で、テーブルに置いていたスープを浴びて大やけどをしたり、アイロンに触れてやけどをしてしまうなど。日頃から注意しておくことが大事でしょう。
転倒・転落
  • ベビーベッド
  • 段差
  • ベランダ
  • 階段
  • 公園の遊び物(滑り台など)
窓の隙間からベランダに出て転落してしまったり、家の段差から転んで怪我をしたり。意外と多い転落・転倒事故。危険な場所はないかチェックし、注意をするようにしましょう。
けが
  • テーブルや家具の角
  • ドアにはさまれる
  • 尖っているものにささる
子供によくあるケガの1つにテーブルの角にぶつかってけがをするケースがあります。多い原因としては、大人目線では危険がわからないことにあります。子供の目線で危険なものを探し、とがっている家具があれば、角に布をあて、ぶつかっても大けがにならないよう工夫をしましょう。
交通事故
  • 自動車
  • 電車
  • バイク
  • 自転車
子供の事故でもっとも多いのが交通事故。横断歩道から道路を渡るなど、正しい交通ルールを日頃から子供に注意をしておくことが大事です。