そもそも託児所って何?

仕事をしてなくても預けることができる

託児所とは、乳幼児をあずかってお世話をしてくれる施設で、国の定めた「児童福祉施設最低基準」を満たした認可保育所には該当しない、認可外保育所にあたります。

認可保育所は預ける人が仕事をしているなど、何らかの理由によって十分な保育が受けられないことが条件となっていますが、託児所にはその規制はなく、仕事をしていなくても預けることができます。

認可外と聞くと、大事な子供をあずけるにあたって不安を感じる方もいるでしょう。しかし、設置にあたって児童福祉法による届出は必要ですし、立ち入り調査や指導も行われます。また、よい環境で保育をしている託児所はたくさんあります。自分や子供に合った託児所を探してみるといいでしょう。

託児所は何をしてくれるの?

利便性だけでなく、子供の教育にも良い

託児所は、忙しいママにかわって、食事やオムツ替え、お昼寝など、乳幼児に必要な身の回りのお世話をしてくれます。 その他にも音楽、工作、遊びや散歩などを取入れ教育の補助をしてくれたり、育士との言葉のやり取りや友達との関わりの中で刺激を受け、興味をもったり考えたりすることで、発想力、社交力、好奇心を身に付けることができるのも託児所のいいところです。

また、社会生活に必要な挨拶や礼儀などのしつけをしてくれる託児所もたくさんあります。まわりに子育てのアドバイスをしてくれる人がいないママにとっても、子育て補助としていい環境で利用できるのです。

託児所のシステムについて

預かりシステム(月極と一時保育)

託児所には、月極め保育と一時保育があります。
月極保育は、長時間や日単位であずかってもらえるシステムになっており、主に働いている方や、定期的な用事がある方が利用しています。
一時保育は、30分単位(もしくは1時間単位)で預かってもらえるシステム。冠婚葬祭の出席や介護や付き添いなどの急な用事で、一時的に育児ができない方などが利用しています。
どちらも託児所によって、料金やシステムが異なりますので、確認をして、上手に利用するといいでしょう。

利用時間について

最近では、24時間対応施設も多いので、不規則なお仕事をされている方や緊急な用事ができた場合でも利用できるようです。

対象年齢について

だいたい0歳~6歳ぐらいまでが対象年齢です。託児所によって異なりますので、確認をしておきましょう。